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| exterior |
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エクステリアは、当時の73カレラを忠実に再現しています。その一番のポイントはリアエンジンフードと一体化したダックテール。FRP製で軽量に仕上げるとともに、その盛り上がり具合にもこだわった部分です。
多くの73ルックがボンネットピンを採用しているなかで、73RS-Jではベース車の930型にきっちりとフィットするようにボンネットを新たに設計。すっきりとしたフロントまわりを演出しています。そしてオリジナルの形状をしっかりと継承しているのがドアミラー。この雰囲気が73カレラらしさを際だたせていると言ってもいいでしょう。ボディはグランプリホワイトに再塗装され、フロント・リアバンパーの交換、ブラック塗装が施されたアルミホイール、サイドデカール等、外観は73カレラそのままの仕様となっています。 |
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| interior |
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| ポルシェらしい機能的なデザインで構成されたインテリアを演出するために、ダッシュボードはベース車である911SCのものをそのまま流用。このためエアコンの吹き出し口の形状等も違和感なくレイアウトすることが可能となりました。シートはオリジナルからスポーツタイプまでお好みで選択していただけます。また、すっきりとしたドアインナーパネルやフロアカーペットまで73カレラRSのデザインテイストを受け継ぎました。これらはドライビングの楽しさをサポートすることでしょう。 |
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| basecar |
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| ベース車として選択したのは78〜83年式911SCもしくは84〜86年式911カレラの2種。約20項目の内外装パーツの交換とともに、機械部品に関しても30項目を超える点検・交換作業を行い完成。その信頼性の高さがおわかりいただけるでしょう。 |
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| body work |
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| この「ポルシェ73RS-J」を製作する際に、最も気を使った箇所がボデイワークです。その外板パーツには、オリジナルに限りなく近づけるためにアメリカ製の新品パーツを使用。ベース車とのマッチングには溶接や板金を施し、その完成度を飛躍的に高めています。 |
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| engine O/H |
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| ベース車である83年式SCに搭載されているものをそのまま使用したエンジンは、ヘッドまわりはもちろん、腰下まで手を入れるなど、入念にオーバーホールされています。さらに各パーの重量誤差を極力なくし、非常に高い精度で組付けされました。これはポルシェの社内規格でもトップグループに入るものとなっています。 |
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| air-conditioner |
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| 73RS-Jの最大の特徴といえるのが、エアーコンディショナーの装着です。これは旧き良き車を現代の装備で快適に使用する、というこのクルマのコンセプトを端的に現していると言っていいでしょう。これによりロングライブでも苦にならず、例えば日常の通勤に使用することでさえ可能にすることができました。 |
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| engine |
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| 入念にオーバーホール作業が施されたエンジンは、水平対向独特のサウンドを奏でるとともに、レスポンス、パワー感もまさにポルシェ・エンジンと呼べるものに仕上げました。そのフィーリングを味わうことができるだけでも、充分このクルマを所有する価値があると言っていいでしょう。 |
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| suspension |
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| サスペンションは各ブッシュの交換をはじめ、ダンパーやハブのオーバーホール、車高やアライメント調整など、大幅にリファインされています。これにより、73RS-Jではポルシェらしいダイレクト感のあるソリッドなドライビングフィールをしっかり主張させました。 |
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| parts |
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| 外装パーツにおいては、アメリカはパフォーマンス・プロダクト&オートモーション社のリプロダクション品を使用します。これにより、オリジナルの73カレラRSと寸分違わぬボディラインを形成。さらにカスタムオーダーも可能です。 |
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